背景
- 一人で登山やトレランに行きます。
- ルートの途中には携帯電話の電波が届かないところが多々あります。
問題
- ココヘリのようなサービスがあります。もし、道迷い&&携帯電話が入らないといった軽度の状態でも緊急出動を要請せざるおえなくなり大げさになってしまいます。(全く問題ないのですが、ちょっと呼ぶのに躊躇しそう)
- 滑落や、怪我などで身動きができなくなったときに、携帯電話の電波が入らないとかなり問題になります。
- 道迷いや滑落の場合はもっと悲惨で、人も殆ど通らないようなところへ行くので人に助けを求めるのが困難になります。

アプローチ
- 携帯キャリアにとらわれない別の通信手段を用意する。(アマチュア無線。デジタル簡易無線など)
- 自分の位置情報を送信し続ける。(APRS)
上記2点がクリアされれば、山岳遭難者構成比のほとんどのリスクに対してヘッジできると思います。
アマチュア無線やフリラなどを使えば必ず通信できるわけではありませんが、携帯電話ではつながるかつながらないかの0か1ですが、アナログのアマチュア無線であれば、ゲインが強い局や、近くに来てもらえればがあれば見つけてもらえる可能性があります。
では、実際どの程度電波が届くのかを軽く実験してみます。
実験
APRS 9600bpsでビーコンを送ります。コールバックが無いので拾われません。 熊がいるらしいのでFMラジオを大音量で聞きながら。 走る際には邪魔です。 関東平野へ見晴らし良いです。JG1ZQW局と交信。100kmぐらいです。フルスケール。 特小も運用 山陰ではAPRSが拾われない Garmin Foreathlete 945。これがあれば道のロストは無いと思います。
駅の近くからずっとビーコンは送信していました。
山の上の見通しが良いところか、i-gateが近い場所では拾ってもらえれる模様。

考察
- 後々見つけましたが、1200bpsのほうが到達距離が2倍ほど遠くまで到達するようなので、山では1200bpsにしたほうが良さそうです。
メリット
- 安心感高いです。
- FMラジオを聞きながら行けるので暇つぶしになります。
デメリット
- 山頂は風が強くて寒いので、運用する際は木が生えているところが良さそう。
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