サイトアイコン JE1WFV / とうきょうYM604

山登り中に位置情報をリアルタイムで共有

背景

問題

https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/chiiki/R1_kaki_sangakusounan.pdf

アプローチ

上記2点がクリアされれば、山岳遭難者構成比のほとんどのリスクに対してヘッジできると思います。

アマチュア無線やフリラなどを使えば必ず通信できるわけではありませんが、携帯電話ではつながるかつながらないかの0か1ですが、アナログのアマチュア無線であれば、ゲインが強い局や、近くに来てもらえればがあれば見つけてもらえる可能性があります。

では、実際どの程度電波が届くのかを軽く実験してみます。 

実験

駅の近くからずっとビーコンは送信していました。

山の上の見通しが良いところか、i-gateが近い場所では拾ってもらえれる模様。

考察

メリット

デメリット

モバイルバージョンを終了